キュレルさびない、ひと。

【ポイント10倍 5月5日】キュレル　潤浸保湿　フェイスクリーム通常品40g　フェイスクリーム　アットコスメ　国内正規品

頬ずりしたくなるほど、ふっくら気持ちがいい肌に♪

敏感肌の友人宅でのお泊りで初めて使ったキュレルの“潤浸保湿フェイスクリーム”。

今まで、ベタつくほどしっとりした保湿クリームを塗っていた私は、あまりのサラッとした感覚にこれだけでは物足りないのかもしれないと思っていました。

でも、塗ってしばらくすると、ベタつかないのに内部が潤っている感じ。

そして、翌朝までしっとりと潤いを残してくれて、ふっくらと気持ちがいい肌に。

ずっと触っていたくなるくらい！朝は化粧水を塗ったあとに使うとしっかりとうるおいの蓋をしてくれます。

ベタつかないので、すぐにメイクが出来るのも◎ 肌の調子が不安定で荒れがちなときでもたっぷり使えて重宝しています肌の必須成分「セラミド」を配合した医薬部外品フェイスクリームセラミドとは・・・トラブルのない肌の角層の中では、何層もの角層細胞が重なっています。

角層細胞どうしのすき間を満たし、細胞どうしや水分をつなぎとめているのが肌の必須成分「セラミド」です。

乾燥やほこりなど肌荒れを引き起こす外部刺激から肌を守るための働き「バリア機能」が備わっています。

「セラミド」は、このバリア機能をきちんと働かせるための主役となっている成分。

そんなセラミドの働きを守り補って、潤いを与えてくれる役割を、このキュレルの潤浸保湿フェイスクリームが担ってくれるんです。

少量でも伸びがよく、ベタつかないのに内側だけはふっくらしっとり♪

潤い保持力を助ける潤い成分（潤浸保湿セラミド機能成分、ユーカリエキス)が角層の深部までじっくり浸透します。

個人差があると思いますが、使う分量は指の第一関節で軽くひとすくいする程度で十分。

肌にのせるだけでスーーッと伸び、肌なじみも◎潤いを閉じ込める薄い膜が出来たようにツルンッとした肌に。

消炎成分も配合されているので、季節の変わり目の敏感な時期にも安心して使えます。

オススメの使い方化粧水の後に、指の第一関節で軽くひとすくいを目安に手に取り、手のひらで温めてから薄く顔に伸ばしてお使いください。

特に乾燥が気になる箇所は、乳液の後に、クリームを重ね付けすることもできます。

また夜専用のクリームではなく、朝晩どちらもお使いいただけます。

季節の変わり目で肌が荒れやすいときや肌荒れが気になるときは、化粧の前に薄くクリームを塗るだけで、肌への刺激を少し和らげてくれます。

※パッケージは予告なく変更になる場合がございます。

バイヤーアッコキュレル